限界女日記

人生七転八倒録

やっぱりテニミュっていいなという話

お久しぶりです。

最近Apple Pencilを買ったら楽しすぎて人生のモチベーションが急上昇し、毎日ウキウキの勿忘草です。相変わらず就活はノータッチエースですが現役進学だったから1年くらいギャップイヤーがあっても良いんじゃないかとか最近考えています。クズです。

ひと月ほど記事を更新していなかったので、凱旋公演に行った感想をばと思って参りました。

以下雑文。

全立後編、もうぜんっぜんチケットが当たらなくて、凱旋がマイ初日となる悲しい事態だったのですが、テニミュの熱いエネルギーが下がりきったモチベを吹き飛ばし一瞬でタイトルのようなテンションへと押し上げてくれました。1ヶ月半お預けをくらい期待が高まっていた分、最近観た舞台の中で一番楽しかったです。テニミュを求めに行ってテニミュが出てきて、そうそうこれこれ!となる感じ。若い子がキラキラ頑張っている姿というのは、見るものの心まで若返らせてくれますね。観る点滴として医療費控除の対象にして欲しいです。3rdが終わっても4thやって欲しいし、私がおばあちゃんになってもアンチエイジングのために通いたいので、宝塚のように100年くらい受け継がれてくれたらいいなぁなどと思ったり。次シーズンに関しては、新テニミュージカル化して欲しいとか3rd後半は演出に進歩が見られないとか、さまざまな意見も聞くのですが、私は無印のままずっと続けてくれたらいいなぁと思っています。テニミュは意外とファンの新陳代謝が活発で、結構若いファンが入ってくるイメージがあるので(体感なので正確なところはわからないですが)(あと2.5ブームが去った後どうなるのかはわからないですが)マンネリ化で客足が遠のくということもないんじゃないかと勝手に思っています。5年でひと回りというスパンもちょうど良い塩梅だと思う。もちろん、時代に即した演出のアップデートなどは大前提ですが、無印ミュージカルのままでも新鮮に楽しめる人は多いと思うのです。

今回、凱旋で青学の卒業バラードが無かったのですが、これは大千秋楽だけで歌うのか、それともドリライで歌うのか、はたまた10代目は卒業しないのか……???卒業しない場合、シーズン跨ぎのタスキではあるけれど、不動峰公演のチケットを売る上で良い戦略であるとは思います。そうなると10代目は不動峰で5作目になるからそこで卒業で、4thは3rdと同じ11演目にして11代目と12代目で5作ずつにするのかな?ていうか新シーズンを大前提に語ってるけど4thは本当にあるのかしら?まあ、考えててもしょうがないので発表の時を待ちます。

肝心の後編の感想ですが、S1がね、なんか本当にどっちを応援したらいいのか分からなくてしんどかった。記憶喪失のリョーマが本当に可愛くて可愛くてにちかが可愛くて可愛くて、イップスの時体育座りで土をいじってる様子とかもう本当にいとけなくて、まだ12歳のこんなばぶちゃんに全国大会決勝の勝敗を委ねるなんて…!でもリョーマ、すごいわ、記憶喪失から立ち直って試合頑張っててえらい!というママの気持ちになる一方、幸村の「これは生きるか死ぬかの真剣勝負」というギリギリまで追い詰められたメンタルや「絶望の淵から見上げたウィンニングロード」(泣く)というもう絶対常人の比ではなく努力したであろうリハビリや闇練に思いを向けると、精市!!!あなたもう十分頑張ったわ!!!テニスを楽しんで!!!勝てなくても自分を責めないで!!!という精市ママの気持ちにもなり、本当に感情が迷子でした。生来の判官贔屓気質から、イップス時にはリョーマくんがんばぇ〜!天衣無縫後には幸村くんがんばぇ〜!という気持ちに傾きがちなのですが(アホ)、幸村くんがバシバシエースを決められている最中でも、天衣無縫リョーマくんのあの圧倒的な眩しさ(とにちかちゃんの尊いお顔)には説得力がありすぎて、そのキラキラ加減に「大正義!!!!!」と叫びたくなってしまうのです。本当に感情迷子。試合が終わった後もずっと感情迷子のままで、でもGRADUATIONの頃には自然と涙が溢れ(あぁみんな大人になっていくんだな)と、架空のキャラクターの人生に思いを馳せすぎて泣く人間が爆誕していました。王子様達の人生に幸多からんことを……😌

普通、人は何事においても常勝なんて出来ないから、凡人はまずその土俵にすら上がれないのだけど、幸村くんは今までずっと常勝できてしまったが故に自然とその掟を背負い込み、それを当然と思ってしまって、これってリョーマと同じく強すぎるが故の悲しき産物なのかなと思いました。「負けてもいいんだよ」と勝った人間が言うのは残酷すぎるけど、このまま無敗で行くともっと大きな挫折を味わうことになりそうなので(もうすでに幸村くんは病気という挫折を味わっていますが、勝ち負けという意味で)、ここらへんで負けて自らの気づきにより視野が広がったことは逆に良かったのかもしれない。

ここまで書いていて全然舞台の感想じゃないなと思ったので、新曲の感想とか。

最後のリョーマのSee you again?の歌が、にちかちゃんの声域とぴったりで本当に天使だなと思いました。これをドリライで聞いたら滝涙だと思う。次ににちかちゃんを見るときはリョーマじゃないんだなぁってまだ公演あるのに思っちゃったもん。スマホの写真を見て思い出を振り返る演出は、その後に続くDESTINYの「輝く笑顔は写真に残せるけど溢れる想いは今ここでお前に伝えるしかない ありがとう」に繋がる良い演出だなと思いました。もしかしてこの曲、にちかちゃんの卒業バラードだったりして…??千秋楽だけ10代目が出てきて、にちかちゃんがラケットを舞台上に置いてそっと去っるのを見守るとか……(山口百恵?)あると思います。あと青学校歌の「ポジティブシンキングで」がずっと「ポジティブすぎて」に聴こえて、ポジティブすぎて〜ポジティブすぎて〜て、ポジティブすぎるから何なんだよとか思ってましたごめんなさい。一年分くらいのポジティブを浴びた気がする。テニミュって光だなぁ。

それにしても、自分の学校卒業や部活引退はすごくあっさり迎えられたのに、なぜテニスキャラやキャストの卒業にはこんなに心乱されるんでしょう?GRADUATIONマジで泣く。オタクは卒業というものに弱いんだ。

総評として、テニミュが好きで良かったなって思いました!

say 声をそろえて!テ ニ プ リ っ て い い な !

 

ー完ー